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Abita




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  1. 2014/01/04(土) 20:45:45|
  2. まいおぴにおん
  3. | コメント:0

ごめんなさい。

取り敢えず、この未曽有の支出時期を過ぎたら、残りの小遣いで線量計を買おう。
ま、空間・地表の線量に変化があったところでどうする事も出来ないのだが。



東北の被災地の皆様、本当にごめんなさい。埼玉県は震災がれき処理を受け入れることになりそうです。
東北の被災地の皆様、現地にがれき処理施設を建て、現地でがれき処理の人員を雇用すれば、皆様にとって最大の助けになるはずでした。そのために1兆円規模の国家予算が計上されていました。埼玉県は被災地の経済復興を差し置いてもお金が欲しいのです。
放射能汚染の激しい被災地から子供を連れて避難移住された皆様、せっかく被災地から遠く離れ汚染のほとんど無い加須市まで苦労して逃げていらっしゃったのに、放射性物質、重金属、アスベスト(石綿)、その他ありとあらゆる危険な化学物質による新たな汚染の危険に直面させることになりそうです。埼玉県は住民の健康を差し置いてもお金が欲しいのです。
これまで様々な呼び掛けを行って来ましたが、大きなお金の流れには勝てそうにありません。
埼玉県は震災がれき処理を受け入れることになりそうです。東北の被災地の皆様、本当にごめんなさい。
(不許複製)


もう既定のことじゃん、受け入れが。
埼玉県 岩手県のがれきを調査
3月12日 22時3分 NHKニュース

東日本大震災で発生したがれきの受け入れを検討している埼玉県の担当者が、12日、岩手県野田村を訪れ、がれき周辺の放射線量の調査を行いました。
埼玉県は、久慈市などのがれきを受け入れ、県内3か所でセメントの原料などにすることを検討しています。
12日は、埼玉県や、受け入れるセメント工場のある市や町の担当者など合わせて8人が、野田村のがれきの仮置き場を訪れました。
まず、県の担当者ががれきの周辺の放射線量を測ったところ、1時間当たり0.04マイクロシーベルトと、国の基準の0.23マイクロシーベルトを大きく下回っていました。
埼玉県によりますと、この値は埼玉県内の放射線量の平均値に比べ半分以下だということで、測定が終わったおよそ4トンのがれきはトラックの荷台に積み込まれました。
このがれきは、13日以降、山田町で細かく砕いたうえで、さらに詳しく測定することになっています。
埼玉県は、測定結果をホームページに公開したり、説明会を開いたりして住民の理解を得たうえで、ことし5月ごろからがれきの受け入れを始め、来年度と再来年度の2年間で、合わせて5万トンのがれきを受け入れることを検討しています。
埼玉県産業廃棄物指導課の半田順春課長は「安全だということを実感していただくことで、住民の理解を得たい」と話していました。



緊急警告! 埼玉県は憲法違反。原子力基本法違反。放射性焼却灰を持ち出す

埼玉県はこの現代においてまだ「お殿様」がいるらしい。汚染された焼却灰を「どこかに引き取ってもらう」ことが決まったが、どこが引き取るのかは「県民はバカだから風評被害がでる」ということで公表しないことを公言した。

発表は「最終処分場」だそうだが、1キロ1万ベクレルを超えるものもあり、法律違反だから場所が判れば告発できる。どうせ、犯罪行為をするくらいの埼玉県だから引取先はセメント会社かも知れない。そうすると、これから日本のセメントを使って家は造れなくなる。

・・・・・・・・・

日本は民主主義国家である。だから憲法で「知る権利」を明言している。

【日本国憲法の前文(抜粋)】
・・・ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。・・・

埼玉県は殿様ではなく、「国民の厳粛な信託」によるものであり、それに反する行為は一切認められない。国民の健康に関係する「汚染された焼却灰」を「俺たち(埼玉県官吏)は偉いが、県民はバカだから知らせるわけにはいかない」というのは憲法違反なのだ。
それに法律にも違反する。第一に、原子力基本法は「民主・自主・公開」を原子力を実施する上での大原則としており、民主的でもなく、自主的でもなく、公開もしないという行為は許されない。
さらに、被曝に関する法律・規則、たとえば放射線障害防止規則は事故後の2011年10月に改正されているが、そこにはセシウムで1キロ1万ベクレル以上の物を「放射性物質」と規定している。
そして、このような放射性物質は許可をえて特定の施設で行わなければならない。こんなことを「秘密裡」で行えば普通は逮捕である。具体的には2011年8月に14歳の少年が放射性物質を不適当に取り扱った(キーホルダーの蛍光塗料)として書類送検している。埼玉県は逮捕されなければならない。

埼玉県は政府が1キロ10万ベクレルという基準を出しているから1万ベクレルを超えても良いと判断しているが、県民を守るということを第一に考える県政をするなら、2011年10月(昨年10月)に改正された国民を被曝から守る規則(厚生労働省)を重視するだろう。以下の例は単なる一例だが、こんなに放射性物質が多いものを埼玉県が勝手に移動することはできない。「真面目にやれ」という程度を越えている。

埼玉県という組織はすでに「公的組織」ではない。だから税金を払う必要も、命令を聞く必要も無い。なにしろ憲法、原子力基本法、被曝に関する規則をすべて破っているのだから。
埼玉の人が直ちに声を上げ、行動することを期待する。瓦礫処理がダメなのは<原文まま>
(平成24年3月7日)武田邦彦


埼玉県は安全ながれきを受け入れることを前提にしているようだが、何万トンもの大量のがれきの汚染を見分ける現実的な方法はない。
国は311震災前に核関連施設から出る少量の汚染物を厳格に見分ける手順を「クリアランス制度」として定めていた。
埼玉県は国のクリアランス制度を超える手法を保有していない。
議会や市長が主張する通りに科学的に安全ながれきを受け入れるためには、その手法を「これから」開発しなければならない。
汚染がれき受け入れはその体制を整えてからになるはずだ。
ただし、クリアランス制度が想定している規模をはるかに超える大量の汚染がれき処理になるので、濃度規制だけではなく、新たに総量規制の実施も検討するべきだ。開発には相応の予算と年月を要するだろう。



<大項目> 原子力安全規制
<中項目> 安全審査指針等
<小項目> 放射性廃棄物処理・処分に関する安全規制
<タイトル>
日本のクリアランス制度 (11-03-04-10)

--------------------------------------------------------------------------------

<概要>
 原子力安全委員会等において、クリアランスの判断基準、原子炉施設及び核燃料使用施設におけるクリアランスレベル濃度基準、原子炉施設におけるクリアランスレベル検認のあり方等について、1997年5月から2005年3月にかけ検討が行われた。日本におけるクリアランスの判断基準は、ICRP、IAEA等の考え方を取り入れ、個人線量で年間約10マイクロシーベルト(μSv)が妥当であるとしている。
 その後、2005年5月の原子炉等規制法の改正に伴いクリアランス制度が成立し、同12月施行規則が制定された。
 これらの規制整備に基づき、東海発電所の廃止措置から発生する解体物について、経済産業省にクリアランスのための認可申請が行われ、2007年5月、最初の確認書交付が行われた。
 なお、ウラン加工、TRU核種を取り扱う施設等から発生する解体物等を対象とするクリアランスレベルについては、原子力安全委員会で検討中である。
--------------------------------------------------------------------------------
<更新年月>
2007年07月   

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<本文>
1.日本におけるクリアランス制度の導入までの経緯
 原子力安全委員会は、廃止措置等から発生する物のクリアランス基準について、IAEA-TECDOC-855が1996年に出版されたのを契機に、原子力安全委員会放射性廃棄物安全基準専門部会において、1997年5月から2005年3月までの間に検討を行った。その結果、クリアランスの判断基準は、ICRP、IAEA等の考え方を取り入れ、個人線量で年間約10μSvが妥当である、としている。この線量に基づき、原子炉施設及び核燃料使用施設を対象に、各種シナリオの中の最も厳しい条件から放射能濃度基準値(単位:Bq/g)が導出された。また、原子炉施設におけるクリアランスレベル検認のあり方等についても検討された。
 その後、2005年5月の原子炉規正法等の改正によりクリアランス認可制度が成立した。この法改正に伴い同12月施行規則を制定し、経済産業省令第112号及び文部科学省令第49号の別表に示す放射能濃度には、国際的整合性の観点から最終的にIAEAの指針RS-G-1.7で推奨する人工起源の放射性核種の放射能濃度値から取り入れられた。
2.原子炉等規制法におけるクリアランス制度
 原子力施設等の廃止措置や運転・保守に伴って、発生する廃材等の中には、放射能濃度が極めて低く、人の健康への影響が無視でき、「放射性物質として扱う必要がない物」が含まれている。これらを測定・評価し、放射能濃度基準値以下であることを確認したものをリサイクルしたり、処分することができる制度を「クリアランス制度」と呼ぶ。
 クリアランス制度に基づき、クリアランスレベル検認制度(以下「検認」という)が整備された。この検認とは、クリアランスレベルを用いて「放射性物質として扱う必要がない物」であることを原子力事業者が判断し、その判断に加えて規制当局が適切な関与を行うことである。原子炉の廃止措置を例に検認の流れを図1に示す。国による測定・判断方法の認可及び国により測定・判断結果の確認の2段階に整理されている。
 まず、原子力事業者において事前の評価により、クリアランスレベル検認対象物(以下、「対象物」という)の汚染状況や物量を把握した上で、対象物の測定及び判断の方法を策定し、その内容の妥当性について認可を受けることになる。次に、認可を受けた測定・判断の方法に基づき、汚染の形態(放射化汚染、2次的な汚染)等を考慮し、放射化計算または適切な測定器を用いて、対象物中の放射性核種濃度を測定することとなる。
 原子力事業者が行った測定・判断の結果については、国が基本的には記録に基づいて確認を行うが、検認の客観性を高める観点から、必要に応じ抜取りによる測定を行うことになる。
2.1 クリアランスに関する法律
 クリアランスに関する法律は、原子炉等規制法の第六十一条の二(放射能濃度についての確認等)及び第七十二条の二の二(環境大臣との関係)に定められた。放射能濃度についての確認等について、次のように定めている。
 第六十一条の二の1項では、「原子力事業者等は、工場等において用いた資材その他の物に含まれる放射性物質についての放射能濃度が放射線による障害の防止のための措置を必要としないものとして主務省令で定める基準を超えないことについて、主務省令で定めるところにより、主務大臣の確認を受けることができる。」こと、2項では、「前項の確認を受けようとする者は、主務省令で定めるところによりあらかじめ主務大臣の認可を受けた放射能濃度の測定及び評価の方法に基づき、その確認を受けようとする物に含まれる放射性物質の放射能濃度の測定及び評価を行い、その結果を記載した申請書その他主務省令で定める書類を主務大臣に提出しなければならない。」こと、3項では、「第一項の規定により主務大臣の確認を受けた物は、この法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和四十五年法律第百三十七号)その他の政令で定める法令の適用については、核燃料物質によって汚染された物でないものとして取り扱うものとする。」とある。
 また、上記、法第六十一条の二に関連して、法第七十二条の二の二(環境大臣との関係)に環境省の意見、環境省への連絡等ついて、次のように定めている。
 その1項では、「廃棄物の適正な処理を確保するため特に必要があると認めるときは、第六十一条の二第一項又は第二項の規定の運用に関し文部科学大臣、経済産業大臣又は国土交通大臣に意見を述べることができる」こと、2項では、「文部科学大臣、経済産業大臣又は国土交通大臣は、第六十一条の二第一項の確認をし、又は同条第二項の認可をしたときは、遅滞なく、その旨を環境大臣に連絡しなければならない」こと、3項では、「文部科学大臣、経済産業大臣又は国土交通大臣は、環境大臣に対し、第六十一条の二第一項の確認を受けた物が廃棄物となった場合におけるその処理に関し、必要な協力を求めることができる」とある。
2.2 クリアランスに関する規則について
 「放射能濃度についての確認等」に関する規則は、経済産業省令第112号に、また文部科学省令第49号に表1に示す条項を定めている。これらの省令の第二条に、放射能濃度(Bq/g)の基準を別表として原子炉施設33核種(表2参照)及び核燃料使用施設49核種(表3参照)を定めている。
2.3 日本原子力学会標準(クリアランス判断方法:2005)
 日本原子力学会は、クリアランス認可基準の第六条(測定及び評価の基準)に参考となる日本原子力学会標準(クリアランス判断方法:2005)を平成17年7月にまとめた。また、この標準には参考となる附属書を提供している。主な項目を次に示す。
 ・測定・評価計画の策定
  事前調査の方法(評価対象核種及び放射線測定条件の選定方法)、
  評価対象の設定方法、測定点の設定方法、放射能濃度の評価方法等
 ・評価対象核種濃度の測定・評価方法
 ・クリアランス判断(判断方法、クリアランス判断の裕度の設定方法)
 ・「放射性廃棄物でない廃棄物」の判断方法
 ・品質マネジメントシステム
 ・記録
3.東海発電所のクリアランス認可の申請と確認書交付の例
 平成18年6月「東海発電所において用いられた資材等に含まれる放射能濃度の測定及び評価方法の認可の申請」(金属の一部:約2000トン)が行われ、同9月に認可された。その後、経済産業省は、認可申請の第一回分としてクリアランス対象廃棄物107トンの放射能濃度測定結果について、平成19年5月、確認書を交付した。
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<図/表>
表1 経済産業省令第112号及び文部科学省令第49号の規則の条項
表2 原子炉施設を対象とする経済産業省令第112号及び文部科学省令第49号に示す放射能濃度の基準
表3 核燃料使用施設を対象とする文部科学省令第49号に示す放射能濃度の基準
図1 クリアランスレベル検認の流れ(原子炉施設の廃止措置の例)

・図表を一括してダウンロードする場合は ここをクリックして下さい。



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<関連タイトル>
クリアランスに対する米国の取組み (05-01-03-25)
放射性廃棄物としての規制免除についての考え方 (11-03-04-04)
各国における放射性廃棄物規制除外(クリアランス)の動向 (11-03-04-05)

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<参考文献>
(1)IAEA Safety Standards Series:“Application of the Concepts of Exclusion, Exemption and Clearance”Safety Guide No.RS-G-1.7 (08/2004)
(2)原力安全委員会、放射性廃棄物・廃止措置専門部会:原子炉施設及び核燃料使用施設の解体等に伴って発生するもののうち放射性物質として取り扱う必要のないものの放射能濃度について(平成16年10月15日)、http://www.nsc.go.jp/senmon/shidai/haishi/haishi003/siryo311.pdf
(3)総合資源エネルギー調査会、原子力・保安部会 廃棄物安全小委員会:原子力施設におけるクリアランス制度の整備について(平成16年9月14日)、改訂(同12月)、http://www.meti.go.jp/report/downloadfiles/g40914a01j.pdf、http://www.meti.go.jp/report/downloadfiles/g41213a01j.pdf
(4) 原子力規制関係法令研究会(編著):2007年版原子力規制関係法令集、大成出版(2007年7月)
(5)日本原子力学会:日本原子力学会標準、クリアランス判断方法(2005年7月)
(6)伊藤洋一:原子力施設におけるクリアランス制度の整備について、日本原子力学会誌、Vol.47、No.3(2005)
(7)日本原子力発電株式会社:東海発電所「クリアランス制度」対象物に係る放射能濃度の確認証の受領と再生加工について(平成19年5月31日)、http://www.japc.co.jp/news/bn/h19/190531-4.pdf


[ごめんなさい。]の続きを読む
  1. 2012/03/13(火) 23:59:58|
  2. まいおぴにおん
  3. | コメント:0

誰が<途中でやめた>

風評ってのはさ、まあ言えばウワサなわけよ。
今の場合、全て政府発表、マスコミの報道、研究者や識者の発言。これら全ての質によって自然発生する。
特に政府発表。
情報をタイムリーに出すか、情報を出さないか、後出しするか、隠蔽するか、改竄するか、etc,.
風評の元はこれらによってであり、受ける側の疑問や不理解や疑念の欠片から生まれて来る。
疑念は官房長官がトマト食ったって消えはしない。
そして風評被害と呼ばれるもの。
充分安全が確認され、安全が確保されているのに、イメージでダメと言われてしまう状況。
今、政府やメディアが言っている「風評」とは、「汚染されていない野菜が拒否される」という本来の風評ではなく、「汚染されている野菜を、いい加減な測定で売ろうとすると消費者が買わない」至極当たり前な判断である。
今後、産地偽装や無評価出荷など、生産者とは別の流通経路や役所の判断ミスによって風評被害が増長されるだろう。



昨日、ドライブの帰りに寄った行き慣れたスーパー。
相変わらず商品が山になっていた。ありがたいし幸せである。
その中で、丸々と太って長い立派な大根が積まれていた。
特売で178円。千葉県産。これは絶対買いである。しかし他の野菜に比べて山が大きい。
要するに売れていないのだ。いや買う人も当然いる。お買い得丸出しだからだ。
そのポップの横には産地の土壌の測定結果が掲示されていた。
普通の主婦であれば数種の放射性物質の羅列に警戒するだろう。
放射性物質の計測値は0ではなく「無計測」。測ったけど計測されなかったということ。
しかし注目すべきはその測定日が3月28日であったことだ。
3月28日以降のデータがここには示されていない。
このデータとこの大根に因果関係が無いことを示している。
これは疑うべき状況だろ。
ここにも風評被害の元がある。
昨日までの原発の状況についての発表を振り返ってみれば良い。
3月28日以降に関東方面へどの位の放射性物質が拡散されていたかが予測できるだろう。


ま、大根は買ったけどさ。


  1. 2011/04/18(月) 23:59:59|
  2. まいおぴにおん
  3. | コメント:0

ちょっとな

Twitterにエントリーして10日。
冷静な意見もあるが、かなりヒステリックなものも厳然とある。
まあ国際評価尺度(INES)による暫定評価で、最悪の「レベル7」になったこともあるだろう。
知っていることも知らないことも、理解出来ることも理解が及ばないこともごちゃ混ぜの状態ではある。
ただまあここまで来たら、これまでの自分も「絶対安全」に少しは騙されていたことは否めない。
危険なことは充分分かっていたつもりだが、多かれ少なかれこれだけ広範囲に被曝している現状にたたされてみて、初めて自分の知識と認識が甘かったと言わざるを得ないことを認めざるを得ないことを納得せざるを得ないことを・・・・・こんちくしょー。

機械屋として、巨大システムの発電所は非常に魅力的な創造物である。
それはガス・蒸気タービン発電機のみならず、変電機器、燃料設備、ボイラ、個々の製造物として魅力満載なのだ。
原発は。
正直言って、・・・・最高峰である。
それは今も変わらない。
たとえ故障や不具合に関する技術的・学術的検証に於いても同じなのだ。
ただ、3月11日以降は少し変わった。
・・・・学習したのだ。
原子力というもの。
これはリアクタの中で起きている物理的現象は、人智によって抑え込むには手強いということだ。
配管の製造方法や施工方法の適正さ等の前に、「想定外」という言葉に代表される。
んじゃ何を想定していたのだ。想定の妥当性は誰が評価したのだろうか。
根本的な設計仕様の問題ではないか。
つうわけで、毎日毎日こういうことを考えているうちに、自分の中にも神話が生まれてきていたことに気付いて愕然としたのだ。
マスコミが使う、最も嫌いな見出し。
『安全神話』

今までここでも「『安全神話』なんてものは無い」と断言し続けてきた。
断言するには根拠があったのだが、残念ながらその甘く優しい言葉に片足が逃げ込んでしまっていた気がするわけだ。

しかしな。
こうもいい加減な政府発表とマスコミの報道に触れていると、被曝の恐怖がどんよりとある。
マスコミの報道は全ていい加減。政府発表はハッキリ言ってウソにまみれている。
浦和も東京も危険だ。
外から帰ったら玄関前でちゃんと塵埃を落とし、着ていたものは即洗濯機。
すぐに風呂に入って洗い流すことが肝心だ。
奥さん達も、まず部屋の埃をホウキで外へ掃き出す。
外の埃は玄関マットも含めて洗い流す。
そして測定していない農作物や海産物は食べるべきではない。

川崎市が福島から震災による瓦礫を引き受けようと言い出した。
ちょっと待て。
ちゃんと測定して放射線物質が無いという保障がされておれば引き受けて良い。
そうでなければ積極的拡散であり、愚の骨頂だ。
  1. 2011/04/12(火) 23:59:59|
  2. まいおぴにおん
  3. | コメント:0

不安

何かある。

土曜日の夕食後、2号と将棋を指した。
相変わらずのヘボだが2号は結構楽しんでいる様だし、上達もしている。
以前の様には簡単に詰めさせてはくれないし、僕が負ける時は自滅ばかりではなく詰められることもあるようになった。
将棋は先読みのゲームである。
攻撃をどう避けるか、どう攻撃するか、自らが動いた効果と影響を考慮して動かねばならない。
ところが。。
この手の次がイメージできない。何か頭の中に霧が立ち込めてくるようである。
何か脳に力が入らない感じなのだ。
普段使っていない、あまり細胞を刺激していない部分なのかも知れないが、酸素やブドウ糖は供給されているのか。



今日の1号は一日自宅。遅い朝食を摂り、少し自室で過ごして試合に出掛ける2号を見送る。
昼食は各々が勝手なありものを食べる。
僕とにょーぼは昼食後に新都心へ買い物。
ウチを出て少し行くと狭く入り組んだ路地がある。ここでは対向車が着たらどうにもならないポイントと上手くすり抜けられるポイントがあるが、これは運動神経に近い部分と運転操作のシナプスで通過出来る。
相手の運転技術(路肩にギリギリに寄せるなど)によっては更なるワザを使わねばならない。
それでも顔を突き合わせてにっちもさっちも行かなくなったことは今までにない。
頑固ジジイが右折を主張して左折の僕の行く手を阻んだことが1度あるだけだ。
町の3/4を取り巻く狭い路地と丘の段差が鬱陶しい様な、町内の静かさの理由なのか。
買い物は食品のみ。
今夜は鍋を食べなさいと言わんばかりの売り場。しかし今日はトンカツなのだそうだ。
中途半端な月曜祭日の午後の食品売り場は盛り上がりもイマイチで、そうなると購買意欲も盛り上がらない。
何か威勢の良い企画が必要なのかも知れんな。



最近、土日の日曜、土日月の月曜の過ごし方が下手である。
何か充実感と家族とのふれあいの手触りを得ることを考えねばならんだろう。



買い物から帰ってしばらくしたら居間のテーブルで1号が機能の模擬テストで出来なかった問題を持ってきて復習し始めた。
・・・やれって言った手前、問題をのぞいてみる。
1号がやり残して来た難問だからそう簡単には設問の言っていることが理解できない。
こういう時は何度もリズム良く読んでみることだ。足りなければ音読する。
数学であっても問題は詩のように理解される。
そうやって問題を俯瞰し、突破口や落とし穴から一気に答えに到達することもある。
それまで学習した手法に沿う部分に気づいて解法の方針が浮かび上がることもある。
そしてそれは直感なのだ。
この直感が無ければ問題の入り口を通過することは出来ない。

円に内接する星マークの頂角の合計。
パッと見て後回し。何から手をつけて良いか全くイメージ出来ない。
頭の中に霧が立ち込めて、開けるべき扉のマークが読めないのだ。
採点が帰ってきた時に付属する模範解答を丸暗記することにした。

長方形を横断する直線4本。内部に出来る台形の面積は上底足す下底掛ける高さ割る2。
上底下底は三角形の合同を証明すれば引き算で出る。問題は高さがその数字であると言って良いかどうか。
答えは出た様なものだが答え迄の過程が正しいと主張することが出来ない。
1号はこの方針で分かった様だが、僕はそうはいかない。
中学生に負ける訳にはいかんからだ。
しかしギブアップ。これも模範解答で再度復習をしておく様に言う。
ついでに僕に解説してくれる位理解を深めておくことを追加する。

2直線m:y=2x+1とl=1/2x+4の交点を求める。答え一発。
2直線に内接する正方形ABCD。直線ABはy軸に平行で直線mとの交点のx座標をaとする。
正方形の周ABCD:Lとaとの関係を最も簡単な式で表せ。

難問である。
直線ABは直線mと関連付けられるが、aと直線lには直接の関係が無い。
何を用いて関連付けるかがポイントと分かる。
mとlの交点のx座標はさっき求めた2である。aが2に等しくなると正方形ABCDが1点に収束する。
即ち a=2→L=0である。
その先だ。点Bの座標。
ふと気づくと頭の中に濃霧が充満している。


こういう思考を司る脳の部位はどこだ?
そこに栄養は行っているのか?酸素は?
脳細胞が壊死しても腐らない。水のようなものになってしまうのだそうだ。
これが断層写真に映ると脳梗塞と診断される。
梗塞の部位によってはさまざまな症状が出るのだが、今の僕には自覚症状が無い。
あってたまるか!
しかし深くものを考えようとすると霧が立ち込めるのは何故だ。
じっくり辛抱して考え抜く気力を失ったことによって脳がサボっているなら、それは性格に合致している。
しかしもしそれが器質的なものだったらいかがなものか。
アルツハイムへの旅立ちではないか?

・・・・てなことを考えていたら急速に寒くなってきた。
2号が帰ってきた。
1勝1敗だとか。詳しいことは後で電話で聞くことになるだろう。

入れ替わりに僕は出掛ける。
今週の土曜は休みだっけ?
休みなら帰ってくるよ。将棋の勝負だ。
何せ谷川名人と羽生名人の教則本を買ったのだ。1冊は2号にあげよう。
昼休みに読むことが出来ればな。


[不安]の続きを読む
  1. 2008/11/03(月) 23:10:12|
  2. まいおぴにおん
  3. | コメント:4
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