休日は元気

いつも一緒♪

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

またまた長い一日

停車する度に確認するので結局よく寝ていない。
つか、要するに眠れなかったってわけだ。
寝台電車で眠れないことはよく聞く。これは慣れに依って克服出来るのだが15年も乗ってなかったからな。
要するにうれしかったんだね<俺
やっぱ電車はいい。
いいのだが、京都着がなんちても6時過ぎだろ。
確かに長浜でも大津でもホームには土曜早朝にもかかわらず大勢の人がいた。
京都の到着ホームはまばらだった気がするが。
それが駅ビルの方に降りて行くとだーれもおらんし。
当然店は何一つ開いていない。
朝めしは実家で食うとして、取り敢えずコーヒ飲みたいしタバコも吸っておきたいのだが。
スタバさえ7時開店。どっか空いて無いかと烏丸通に出てみたのだが、なーんもなし。
雨まで降ってきやがって。。
東本願寺には7時前だというのにもう観光客がいた。恐るべし京都&観光客。
さすが宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌だな。
警備員や警官が配置の打合せか、あちこちで朝礼じゃなくてミーティングを始めていた。
雨がマジになってきたのでコーヒーを諦めて五条から地下鉄に。
北行きは意外に混んでいる。
中には恐らく宝が池運動公園で試合でもあるのだろう、高校生の一群。
お勤めのリーマンとお勤め帰りのママらしきおばはん。
ん?背広がおらんな。
国際会館前終点にたいなイナカで何でこんなに人が降りるのだろうか。
そしてこの人たちはどこへ行くのだろう。
雨はすっかり完全な降りになっていたので傘代わりにタクシー。悪いね、1メーターで。
あ、そっち曲がって。鳥居くぐらんねん、俺。
実家の勝手口から入ったらまず歓迎してくれたのは黄色いセキセイインコ。
バタバタ飛んできて肩に停まり、見慣れない人だと気づいて困惑顔になる。なるんだから仕方無い。
表の間に行って親父の顔見て(もちろん写真)形だけ手を合わし、線香を追加して居間に戻る。
眠いし。
実家の「有り合せ」の朝食は実にうまい。
四十九日法要は13時からなので、それまではブラ三の続きをお母んのMacでやる。
昼食中に住職から電話があり15分ほど遅れると。営業かね。
20分遅れで読経が始まる。
お経は知ったのばかりで楽だし。
読経が終わってお茶飲みながら少し世間話。
この住職は僕より一つ年下と分かった。職業が醸し出す落ち着きと貫録だな。
それに比べて鉄工所のサラリーマンてのはチャラいね。
さてと、・・・・と次の行動に移ろうとした時に住職の簡単な確認事項。
????
やはり必ず事件はある。
墓地使用許可証と埋葬依頼が無い。(´・ω・`)知らんがな。
聞いてへんもんさ。準備仕様があるかいな。
これは誰の責任なのだ?
このままでは親父のホネはどうなる!?

しかし今日一日で終わらせたい住職は次の営業の為か呆れつつもやる気満々であった。
これは絶対夕方に営業が入っているとみた。
いずれにせよ、親父の最後の希望も意見も全く考慮されず(別に何も無いが)コトは極めて合理的に進められていくのだった。
住職はまず東大谷の墓地管理者(管理事務所ではない)に電話して交渉。
事務所には内々に納骨してしまう作戦である。
親父はモグリで埋葬されるのだ。そして墓地の番地も聞き出す。
更に効率を上げたい住職は我々を自分のクルマに乗せて行くという。
骨壷はデパートの紙袋に入れて提げられる。気の毒な親父。
しかし東大谷の墓地は山の中腹にあるので厳しいのだ。
河波忠兵衛の事務所から職人の代りに事務のおばさんが来てくれた。
要するに、墓の蓋を開けたり後で戻してモルタルで封印したり、骨壷から中身を麻袋に入れ直したり、ゴミを片付けたりするのが墓石屋の仕事なのだ。
だから業務を委託しておかねばならなかったってわけね。要するに営業。
蝋燭立も線香壺も準備するヒマが無かったから向かいの墓から借りる。ひでえ。しかし借りたのは住職。
納骨して読経を終えて挨拶したら住職は一人そそくさと今来た階段を意外な速度で降りて行った。
袈裟も足袋も濡れている様には見えんし。
商売だなあ。
こっちはお母んの体力に合わせてゆっくりと東大谷の入り口まで"下山"し、河波忠兵衛の事務所へ行って料金を支払い、次回の段取りを聞く。
親父の手術や入院の時は必死で相手と俺の顔を見比べていたお母んも、今度ばかりは俺の手が期待出来んからあっさりと事務的に進む。
奥の(多分社長)が
「早目に管理事務所へ申請して下さいよ」と。
住職から話は聞いているらしく、こっちも呆れたっぽい顔だが、この顔がテレビのCMによく出ていた河波忠兵衛とクリソツでこっちは笑ってしまった。

ざばざば降る雨の中、3人でとぼとぼと東大路通りに出る。
買い物客やら偽舞子はんやら、ふつーの旅行者や修学旅行の中学生で一杯の四条通。
雨で悪かったね、京都縁の人間を代表して謝っておくよ。
そんなことよりモグリで親父の納骨を終わらせちゃった後ろめたさが早く回復せんかなと思っていた時分、妹はまーた近々ココへ来なきゃならんなと考えていたらしい。
お母んは王将を見て、今夜は餃子かと考えたとか。
・・・・親父。。。

どこかへ寄って気晴らしでもと空元気を振るうお母んを止めて、祇園の辺りでタクシーを拾って乗り込む。
俺は眠くて辛いし、まだ腹は減らんし、お母んだって疲労しているはずなのだ。
しかも恐らく現在血圧は165/100mmHg位行っているに違いない(老人は恐るべき数値になるのだ)。
帰ろ帰ろ。帰ってインコで遊ぼう。

風呂入って晩飯食って酒飲んで。
鯛のあら炊きは好物なのだ。しかし食い過ぎた。
親父がいたら喜んだろうに。。と考えてみるが、まともなメシ食えなくなって何年で死んだんだろうか。

しかしばたんきゅー。
疲労困憊だっつーの。

  1. 2011/05/28(土) 23:59:59|
  2. ただの日記
  3. | コメント:0
<<わけわからん | ホーム | 眠いし>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。