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311

朝から特番ばかり。それ自体は悪くない。
番組の作りは仕方ない。昨年の3月11日直後で諦めた。

それでも居間に来る度にテレビをつけて見てみる。
まあいい。
しかし今日を境に決意した。
復興キャンペ-ンには乗らないことだ。
震災は震災、原発事故は原発事故。そういうことでは片付かないのに。
非科学的なことには巻き込まれたくない。

"絆"だの"国民性"だのを訴える政治家は信用出来ない。
"愛国心"を削いでいるのが誰なのか考えてみたらよい。



東日本大震災1年で政府追悼式、両陛下が出席
 東日本大震災から1年の11日、政府の追悼式が午後2時半から、東京都千代田区の国立劇場で開かれた。
 心臓手術を受けて静養中の天皇陛下(78)は皇后さまと出席された。
 震災発生時刻の午後2時46分、1分間の黙とうを行い、野田首相は「ここに三つのことを誓いたい。復興を1日も早く成し遂げること。震災の教訓を未来に伝え語り継いでいくこと。助け合いと感謝の心を忘れないこと。そして、復興を通じた日本の再生という歴史的な使命を果たす」などと語った。
 この後、天皇陛下は「被災者や被災地のために働いてきた人々の尽力を深くねぎらいたい。また、世界各地の人々が大震災に示した厚情に深く感謝している。国民が被災地の状況が改善されていくよう、たゆみなく努力を続けていくよう期待している」と述べられた。
 両陛下は午後2時40分に会場に入られ、午後3時過ぎには退席された。
(2012年3月11日15時16分 読売新聞)


一日も早く成し遂げる・・・・・。
あらゆる手順をすっ飛ばし、空音頭だけ取ってる首相なぞ当てにならん。
各閣僚と役所、野党のお気楽な皆様、自治体首長。
一人立ち出し始めためた被災者の方々の生活と癒しを焦る気持ちに権益を見え隠れさせる鬼たち。
ごく近い将来から遠い未来に前で巨大な禍根を残すだろう。
陛下の落ち着いた感謝と祈りの心が汚された気がする。

一日も早く何に向かって行こうというのだ?
教えてくれ。
復興とは何だ?何のことだ?
俺が知っている復興と違うぞ。どこに書いてあるんだ、その復興とやらの定義は。




以下、新聞切り抜き。




野田首相のあいさつ=全文
(読売新聞 - 03月11日 21:52)

 本日ここに、天皇皇后両陛下のご臨席を仰ぎ、東日本大震災一周年追悼式を挙行するに当たり、政府を代表して、謹んで追悼の言葉を申し上げます。
 多くの尊い命がいちどきに失われ、広範な国土に甚大な被害をもたらした東日本大震災の発生から、1年の歳月を経ました。
 亡くなられた方々の無念さ、最愛の家族を失われたご遺族の皆様の深い悲しみに思いを致しますと、悲痛の念に堪えません。ここに衷心より哀悼の意を表します。また、今もなお行方の分からない方々のご家族を始め、被災された全ての方々に、心からお見舞いを申し上げます。
 亡くなられた方々の御霊(みたま)に報い、そのご遺志を継いでいくためにも、本日、ここに三つのことをお誓いいたします。
 一つ目は、被災地の復興を一日も早く成し遂げることです。
 今もなお、多くの方々が、不自由な生活を余儀なくされています。そうした皆様の生活の再建を進めるとともに、生まれ育ったふるさとをより安全で住みよい街として再生させようとする被災地の取り組みに最大限の支援を行ってまいります。
 原発事故との戦いは続いています。福島を必ずや再生させ、美しいふるさとを取り戻すために全力を尽くします。
 二つ目は、震災の教訓を未来に伝え、語り継いでいくことです。
 自然災害が頻発する日本列島に生きる私たちは、大震災で得られた教訓や知見を、後世に伝承していかなければなりません。今般の教訓を踏まえた全国的な災害対策の強化を早急に進めてまいります。
 三つ目は、私たちを取り結ぶ「助け合い」と「感謝」の心を忘れないことです。
 被災地の復興には、これからも、震災発生直後と同様に、被災地以外の方々の支えが欠かせません。また、海外からの温かい支援に「恩返し」するためにも、国際社会への積極的な貢献に努めていかなければなりません。
 我が国の繁栄を導いた先人たちは、危機のたびに、より逞(たくま)しく立ち上がってきました。私たちは、被災地の苦難の日々に寄り添いながら、共に手を携えて、「復興を通じた日本の再生」という歴史的な使命を果たしてまいります。
 結びに、改めて、永遠に御霊の安らかならんことをお祈り申し上げるとともに、ご遺族の皆様のご平安を切に祈念して、私の式辞といたします。





<東日本大震災>天皇陛下のお言葉 1周年追悼式
(毎日新聞 - 03月11日 19:05)
 東京都千代田区の国立劇場で行われた東日本大震災1周年追悼式で、天皇陛下が述べられたお言葉は以下の通り。
         ◇ 
 東日本大震災から1周年、ここに一同と共に、震災により失われた多くの人々に深く哀悼の意を表します。
 1年前の今日(こんにち)、思いも掛けない巨大地震と津波に襲われ、ほぼ2万に及ぶ死者、行方不明者が生じました。その中には消防団員をはじめ、危険を顧みず、人々の救助や防災活動に従事して命を落とした多くの人々が含まれていることを忘れることができません。
 さらにこの震災のため原子力発電所の事故が発生したことにより、危険な区域に住む人々は住み慣れた、そして生活の場としていた地域から離れざるを得なくなりました。再びそこに安全に住むためには放射能の問題を克服しなければならないという困難な問題が起こっています。
 この度の大震災に当たっては、国や地方公共団体の関係者や、多くのボランティアが被災地へ足を踏み入れ、被災者のためにさまざまな支援活動を行ってきました。このような活動は厳しい避難生活の中で、避難者の心を和ませ、未来へ向かう気持ちを引き立ててきたことと思います。この機会に、被災者や被災地のために働いてきた人々、また、原発事故に対応するべく働いてきた人々の尽力を、深くねぎらいたく思います。
 また、諸外国の救助隊をはじめ、多くの人々が被災者のためさまざまに心を尽くしてくれました。外国元首からのお見舞いの中にも、日本の被災者が厳しい状況の中で互いに絆を大切にして復興に向かって歩んでいく姿に印象付けられたと記されているものがあります。世界各地の人々から大震災に当たって示された厚情に深く感謝しています。
 被災地の今後の復興の道のりには多くの困難があることと予想されます。国民皆が被災者に心を寄せ、被災地の状況が改善されていくようたゆみなく努力を続けていくよう期待しています。そしてこの大震災の記憶を忘れることなく、子孫に伝え、防災に対する心掛けを育み、安全な国土を目指して進んでいくことが大切と思います。
 今後、人々が安心して生活できる国土が築かれていくことを一同と共に願い、御霊(みたま)への追悼の言葉といたします。





<東日本大震災>首相が被災地復興誓う…政府主催追悼式
(毎日新聞 - 03月11日 21:05)

 1万5854人の命を奪った東日本大震災から1年を迎えた11日、政府主催の追悼式など列島各地で慰霊の祈りがささげられた。式典会場で、仮の住まいで、津波に襲われた海岸で、放射能汚染に追われた先で、人々は愛する人を悼みながら、前を向いて生きていくことを誓った。

 政府主催の追悼式は東京都千代田区の国立劇場で開かれた。野田佳彦首相ら三権の長と天皇、皇后両陛下、犠牲者の遺族ら約1200人が参列。国歌斉唱後、地震発生の午後2時46分から1分間黙とうし、死亡者の冥福を祈り、行方不明の3155人のことを思った。

 首相は「亡くなった方々の御霊(みたま)に報い、ご遺志を継ぐために誓う」として、復興の一日も早い達成▽震災の教訓継承▽国民が助け合いと感謝の心を忘れないこと--の三つを挙げた。

 続いて天皇陛下が「国民が被災者に心を寄せ、被災地の状況の改善へたゆみなく努力を続けていくよう期待しています」と述べた。4日に退院してから初の公務で、体調を考慮し約20分で退席した。

 参列した遺族は34人で、代表して岩手県大槌町の川口博美さん(63)と宮城県石巻市の奥田江利子さん(47)、福島県相馬市から神奈川県に避難中の中学生、村岡美空(みく)さんが思いを語った。津波で母と妻、4歳の孫を失った川口さんは「今もあの時を思い出すと涙があふれるが、一歩ずつ古里の復興に向けまい進する」と決意を示した。

 岩手県は、県内最多の1700人以上の死者・行方不明者を出した陸前高田市で市と合同追悼式を開き、3000人超の遺族らが参列した。津波で両親を亡くした菊地将大(まさひろ)さん(18)が代表して「失った大切な人たちの分まで精いっぱい生きていきたい」と誓った。

 宮城県では、津波被害を受けた沿岸15市町が追悼式や慰霊祭を開催した。村井嘉浩知事は3735人の死者・行方不明者が出た石巻市の追悼式に出席し、「犠牲者の無念を心に刻み、宮城を次の世代に引き継いでいく」と述べた。

 福島県は追悼式とシンポジウムを開き、高校生が「あの日を境に消えた、活気あふれるあの町はよみがえるのだろうか」とつづった詩を、女優の小雪さんが朗読した。佐藤雄平知事は原発に依存せず復興を誓う「ふくしま宣言」を発表した。【中井正裕、金寿英、宇多川はるか、乾達】



  1. 2012/03/11(日) 17:52:02|
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